野菜不足解消!健康診断で野菜不足と言われてしまった方へ

野菜不足の症状と解消法

健康診断で野菜不足と言われてしまった方。
コレステロールが高いと言われてしまった方。
忙しくて、食事に気を使う暇がない…
ということ、多いですよね。
放っておくとどうなるの?
というのも、よくわからなかったり。

 

ここでは、野菜不足で起きる病気や症状と、忙しくてもできる野菜不足解消方法を紹介します。

野菜不足の症状や病気

野菜を取らないと不足するのは、

  • ビタミン・ミネラル
  • 食物繊維
  • 酵素

です。
これらが不足すると、どんな症状や病気が起きるのか見てみます。

 

ビタミン・ミネラルが不足すると

  • 夜盲症
  • 口内炎
  • 貧血
  • イライラ
  • 骨粗しょう症
  • 脚気
  • 骨や歯の成長障害
  • 皮膚炎
  • 疲れやすい

 

食物繊維が不足すると

  • 高コレステロール
  • 便秘
  • 肥満
  • 糖尿病
  • 動脈硬化
  • 高脂血症
  • 高血圧
  • 大腸がん

 

酵素が不足すると

  • 消化機能低下
  • 下痢・便秘
  • 肌荒れ
  • 皮膚炎
  • 疲れやすい

 

こんな不調に陥ったり、リスクが高まったりします。
楽しく生きていくためには、避けたい症状ばかりですね。
生活の質にかなり影響しそうです。
会社の健康診断で、引っかかり続けるのも何かイヤですよねー…

 

忙しくてもできる!野菜不足解消方法

では、野菜不足の解消にはどうすればいいのでしょう?
忙しくてもできる方法をいくつか挙げてみますね。

 

野菜不足に野菜ジュースは効果があるの?

まず、誰でも思いつくのが野菜ジュース。
実際に飲んでいる人もいると思います。
あれは野菜不足解消に効果があるのでしょうか?

 

結論から言うと、「飲まないよりはいいけど、足りない」です。

 

野菜ジュースにはビタミンが添加してあったりします。
ですから、飲めばビタミンとミネラルは多少補えます。
しかし、食物繊維が足りないんですよね。

 

市販の野菜ジュースに含まれている食物繊維は、1パック200ccのうち2g程度。
成人は、一日に17〜19gの食物繊維が必要だとされています。
野菜ジュースを一日に1800ccほど飲まないと、足りませんね。

 

しかし、市販の野菜ジュースは飲みやすくするために砂糖などが添加されています。
普通に1パック飲む分にはなんてことありませんが、1800ccも飲んだら、明らかに砂糖の取りすぎになります。

 

1パックお弁当の後に飲むなどするのは、飲まないよりはいいんですよ。
でも、これだけで野菜不足を解消するのは難しそうです。

 

忙しくてもできる!野菜不足解消レシピ

一番簡単なのは、外食の時にできるだけ和食を選ぶこと。
サラダよりも煮物や温野菜がおすすめです。

 

それも限られているので、家でももう少し取った方がいいですよね。

野菜スープの作りだめ

おすすめなのは、野菜スープを作りだめして、毎日味を変えて食べること。
前に何かの雑誌で見て、実践しています。

 

私は圧力鍋使ってますが、ない人は20分くらい煮込むだけでいいです。
よく使うのは

  • キャベツ
  • はくさい
  • まいたけ(またはシイタケなど)
  • 大根
  • にんじん
  • じゃがいも
  • 玉ねぎ

などなど。
基本的に、余ってる野菜や安かった野菜はどんどん入れてしまいます。
別に上の材料全部じゃなくても、余ってるものでOK。

 

水と酒で上の材料を煮込みます。

 

で、食べる時に

  • 味噌→味噌汁や豚汁に
  • 白だし→澄まし汁に
  • コンソメ→ポトフに
  • 缶詰のトマト→トマトスープに
  • コンソメ+カレー粉→カレースープに

などなど、アレンジします。
コンソメ味のスープは2日分くらい味付けして、1日目はそのまま。
2日目はパンを入れてチーズを乗せてオーブントースターで焼き、オニオングラタンスープ風の具だくさんスープに。

 

休みの日に作るだけでいいし、おすすめです。

 

ただ、本気で忙しい時は、これすら作る気力がないですよねー。
そういう時は、健康補助食品に頼ってしまうのも手だと思います。

 

更年期で野菜不足の場合、リスクが跳ね上がる

更年期になると男女とも、男性/女性ホルモンが減ってきます。

 

女性ホルモンは、善玉コレステロールをサポートして悪玉コレステロールを減らしてくれていました。
更年期に女性ホルモンが減ることで、悪玉コレステロールの割合がグンと跳ねあがって、動脈硬化の原因になってしまいます。

 

また、男性ホルモンにも女性ホルモンにも、内臓脂肪をつきにくくする働きがあります。
中年以降、男性ホルモンや女性ホルモンが減ってしまいます。
すると、内臓に脂肪がつきやすくなり、コレステロール値に異常が出て、脂質異常症へまっしぐらなんです。
もちろん、太りやすくなるのでメタボにもなりやすくなります。

 

更年期には男性も女性も、野菜を多く摂って、コレステロール値を減らし、メタボにならなくて済むようにするのがオススメ。
更年期の場合は男女どちらも使えるサプリもあるので、そちらも参考にしてみてください。
人気のおすすめ更年期サプリ

野菜不足をサプリメントで補う

ビタミン剤を飲もう、という方も多いですよね。
ただビタミン剤だと、食物繊維が足りないんですよね…。

 

錠剤タイプの青汁なら、ビタミンやミネラルの他、食物繊維も取れておすすめです。
錠剤タイプのいいところは、なんといっても手軽なこと。
いつでもどこでも飲めてしまいます。
液体タイプの方が吸収は早いですが、面倒で続かなくなりそうな人には、錠剤タイプがおすすめ。
飲み会前に飲んでおくのも、食物繊維などの効果で悪酔いしにくくなるのでいいですよ。

 

野菜不足を青汁で補う

毎日飲むので、飲みやすさが重要です。
青汁なら、ビタミン・ミネラルの他、食物繊維も取れます。
さらに欲張りに、酵素が入ったものを選べば、酵素も取れます。

 

酵素って、年齢とともに減ってしまうので、食べ物で補わなければならないんですよね。
酵素ドリンクとしてわざわざ買っている人もいるほど。
青汁に入っていてついでに取れるなら、かなりお得ですよね。